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知るということ。「サラの鍵」
読み終わった後、呆然として思考が止まってしまいました。
内容にはもちろんですが終わってしまったことが
寂しくもあり、でも、終わったという安堵感もありました。
自分の中でこの事にどう折り合いをつけていけば
いいのか今もわからないし
しばらくの間、全然音楽聞く気さえ起きませんでした。

今、一番に思うことは
久々に本を読んでて自然と涙が止まらなくなり、
ページをめくるのももどかしいくらい次を読みたくて。。。
一気に読ませてくれた本です。

たまたま英会話のレッスンも今週休みで土日は
宿題に追われることもなく、楽しみにしてたOCSのライブも
キャンセルになってがっかりしてたし、なんだか、久しぶりに
音楽聞くというより本読みたいなーって思って。
前にネットで見かけたんだけど、読みたいなー、でも
時間無いかーってあきらめてて。ちょうど先週タイミング良く
本屋さんで目が止まって。読んで見た訳です。
先週末はこの本にどっぷりとハマってました。

ただ。読み終わった後の衝撃力、半端ないです。
何をどう説明していいのか。

前半は第二次世界大戦中の少女と現代の中年の女性のパリでの
物語が交互に描かれていきます。
多分10歳くらいの少女(サラ)とその家族が1942年7月に
起きた出来事に巻き込まれていくところから始まり、
中年のアメリカの女性(ジュリア)の方はフランス人のだんなさん
とお子さんを持ち、何不自由なく幸せに過ごしているという
ところから始まります。
彼女らがどう繋がるのかはネタバレになるんで書けませんが、
その二つの物語が中盤のクライマックスというべき
衝撃的な場面で繋がります。

そこからの後半はジュリアが追っていく視点で
サラのことが描かれていきます。


サラとその家族に起きた過酷で残酷過ぎる場面になると
本当に背筋が凍る思いでページをめくってました。

そして思わず涙が出て1番グチャグチャになったのが
「わたし、自分が何も知らなかったことを謝りたいんです。
ええ、45歳になりながら、何も知らなかったこと」
このジュリアの言葉で読んで目から鼻からドバーっと。
字が見えなくなっちゃいました。

この本で描かれているテーマはヴェルディヴ事件です。

第二次世界大戦でドイツに占領されたパリで起きた事件。
ヴィシー政権が親独路線を取る中で行ってきたユダヤ人に対する政策。
そして、その事実が埋もれてずっとほとんどのパリ市民が
知ることなく戦後50年以上経過してきてしまったこと。
ヴェロドロームディヴェール(ヴェルディヴ)に集められたユダヤ人家族。
全てパリ警察によって行われたという強制連行。
パリ市民として慎ましく穏やかに暮らしてた家族。
そして、そのパリ市民を守っていたパリ警察。
それが日常風景だったパリでこの日を境に変わるのです。
家族をヴェルディヴに集め、ボーヌラロンド収容所や他の収容所へ
移送し、その後、家族をバラバラに引き離し、
それぞれをアウシュビッツへ送るという計画だったそうです。

このヴェルディヴ事件で思い出したポーランドのカチンの森事件。
アンジェイワイダ監督の映画でもこれを描いたのがあります。
これも埋もれた歴史であり、真っ黒な暗黒の歴史です。
ここ何年かで知り、その時の衝撃と背筋が凍るような思いが蘇りました。
ネットで調べて、その意味を知るとともにソ連の
スターリンの顔を寝る時に思い出して、
怖くて眠れなかったこともあったなー。
(・・・NHKでやってた映像の世紀ってあったよね?
 あの映像も目に浮かびました。)


ヨーロッパという大陸で起きた戦争と独裁者、民衆の狂気。
その傷跡は戦後50年以上経っても生々しく残っています。

この本の素晴らしさはそういったテーマを
読者が知りたいっていう気持ちにさせて夢中になって
読ませてるってこと。
そして知るということの意味をジュリアというアメリカで
育った女性の目を通して彼女の義理のフランスの人の家族が
分かれた真っ二つの意見を通して、深く考えさせてくれます。
知ることがいいのか、知らないままでいるのが幸せなのか。
忘れてしまった方がいいのか、忘れないでいるべきなのか。

しかもジュリアは妊娠していて、子供を生むかどうかで
悩みます。命を繋いでいく、そしてそれが歴史を
繋いでいくという女性でしか思いつかないような
視点を筆者が巧みに利用していて、かつ効果的に
描いています。改めて思うが女性が母性を持つと強く
なるんだなーって。

この本を読めば、多分わかると思うので
少しでも興味を持った人は是非読んで欲しいです。

映画も12月に公開されるんだよね。
本読んでるので映画まで見るのはチト辛いなー。うーん。。。
見れたら、、、。
しばらくは、この読後の衝撃を忘れないでいたいしね。

でも、本当に久々に素晴らしい本に出会えました。
みなさんにも是非知って欲しいと思います。

Posted by riri-inu at 12:15 | book | comments(0)

最近読んでる本
評価:
Dominic Cheetham
日本放送出版協会
¥ 1,470
(2010-06-12)

読んでて思わずほっこりする、ドミニクさんのエッセイ。

本屋で見て、おお!って手に取ると今回はドミニクさんの朗読CDが付き!!!
さっそくiPodに入れて聞いてますー
英語の勉強にもなるだろうし、やっぱり、UKの英語の独特なくぐもった
男性の話し方が好きだなー。

Posted by riri-inu at 21:42 | book | comments(0)

The Loneliness of the Long Distance Runner
評価:
アラン・シリトー,丸谷 才一,河野 一郎,Alan Sillitoe
新潮社
¥ 500
(1973-08)

アランシリトーが亡くなったって、ヤフーのトップに出てて驚いた。
だってアランシリトーなんて、一般にあまり知られてない気がする
でも、素晴らしい作家でした。


で。

短大で勉強してた。アランシリトー。
もちろん長距離走者の孤独、土曜の夜と日曜の朝だっけ?
読んだなあー
どれも、いかにもワーキングクラスらしい、あの独特な
妙に小気味良い感触があったのを覚えている。

あの頃は、学校でレポート書くのとかで追われてたから、
あまり共感もせずにいたけど、今こうして遠い記憶から思い出すと、
もう一度読みたいなーって思う。

特に長距離走者の孤独。あの、してやったり感は、
イギリスらしいなー。うん。

ライ麦畑とかのサリンジャーとかと比較されるみたいだけど、
あれよりはシリトーがワタシにはしっくり来ます。
ライ麦、はるか昔読んだけど、全然わかんなかった。苦笑

あ、UK好きな方は機会があれば是非一読を。
絶対に好きになるはず。

RIP






映画、見てみたかったんだー。今となっては、もう見れないんだろうけどね。。。

Posted by riri-inu at 23:43 | book | comments(0)

英詩紀行。


えーと。
知ってる人は知ってると思うがNHKのです。サイトは コチラ

トムの歌詞を辞書片手に必死で読んだりしてて、
っていうかトムはTS(トマス・スタンね)エリオットが好きらしいって知ったし。
それと、なんか、英詩って、もしかすると響きが素敵って思うようになって。

イギリスの詩を読んでみよう―ナーサリー・ライム、シェイクスピアからワーズワース、そしてエミリー・ブロンテまで (NHK CDブック)
小林 章夫

ちょっと前に、この本も買ってCD聞いてたりしてる内に
英語わかんないんだけど、詩を聞いてると、とても綺麗で、なんか心地良く聞こえてきて。
この本のCDで改めて聞いたハムレットの
"to be or not to be that is the question" が
なんで、こんなに耳に心地良いんだろう、響きがなんて良いんだろうって思ったり。
あちらの美しい発音で聞くのがちょいと快感だった。
早口言葉も、なんか、いいんだよね。
この本のCD何回も聞いてしまった。グハハハ。
しっかし、この本、せっかく本場イギリスの人の朗読がすごく素晴らしいのに
朗読してるのは少なくって。聞いてるうちにもの足りなくなってきたんだ。

で、他にもいろいろ聞きたいぞ〜と
いろいろ調べていく内にたどり着いたのが英詩紀行。
が、DVD高くてチョト買えない。。。
なーんて思ってたら、なんと!LaLaTVでやると!!!
そりゃ、加入しない訳にはいきませんよ〜ってことで。
昨日から始まって、さっそく録画しております。

今はスコットランドの方をやってるんだ。
蛍の光のバーンズとジキルとハイドを書いたスティーブンソン。
あちらのきれいな風景ときれいな発音で聞く詩はまた格別。
でも、朗読はちょっとだけ。あとはほとんど詩人の歴史と街を
紹介してるんだよね。まあ、しょーがないか。
でも、なんだかんだといいつつ、繰り返し見てて。

楽しみにしてる詩人のは、もちろん全部なんだけど、
ワーズワースとかイエーツ、トマススタンエリオット。
トマススタンエリオットはキャッツの元の人ってことしか知らないし
詩を見たことも聞いたこともないから、特に楽しみ。
見れるといいな〜

で、他のいろいろな英詩のも、本が岩波から、英詩と日本語訳詩したのが、
並べてあるのがあって、それをコツコツ買って読むのが
今ちょいと楽しかったりする。。。

あ。そうそう関係ないけど。
LaLaTVで来月はジェインオースティンのドラマが
いっぱい見れるのよ。
グフフフフ。イヒヒヒヒ。笑いが止まりません。
だってコリンの高慢と偏見も見れるのよ。ウフフフフ。
なんか、ここに加入して一粒で2度おいしいってのを味わった気分。

Posted by riri-inu at 22:37 | book | comments(0)

久々のカテゴリ。
カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)
カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)
ドストエフスキー

ただいま読んでおります。
きっかけはベストセラーらしいとのミーハー根性。
それと父親の病気せいで、ここ何ヶ月かはずっと
休日は家に軟禁状態でね。家と会社の往復。
今年いっぱいはそんな生活になりそう。。。・゚・(ノД`)・゚・
そんな訳で、ひたすら家では音楽聞くか読書。
そのおかげでどーっぷり、読みふけってます。
この前まではエゲレスの橋田寿賀子、ジェインオースティンの
「分別と多感」を読んでたんだ。
で、今、カラマーゾフの兄弟。
でも、難しくて、読むのにメチャ時間がかかる。
アンポンタンな自分の脳には、どうも理解するのが途方もなく遅い。
でも、ガツーンと読み応えがあって、すごいな!!!って思っております。
なんか、凄い。難しいんだけど、凄い。

で。なんか、まあ、いろいろと細かいことがあるんだけど、
まあ、チョトだけ。
えーとね。まあ、あらすじとしては、カラマーゾフ家の殺された
父親と3人の子供達の「金」「女」「宗教」をめぐって起きた
事件を通してドストエフスキの自伝的要素や宗教観が複雑に織り込まれてて、
彼の人生の決算的要素が見えるって言えばいいかな〜。そんなカンジ。

だが。ロシアわかんないんだよね〜、文読んでも想像がつかない。
マトリョーシカとかコサックダンスしか思い浮かばない。
服もなんだか、エゲレスとは違うからね〜。
それにやっぱりキリスト教、難しいね。
所詮日本人がキリスト教と共に起きてきた長〜い深〜い西洋の歴史を
根本から理解するのは難しいんだろうなぁ〜と。

で。真ん中の子供イワンと下の子供アレクセイ(アリョーシャ)の
宗教観を語り合うところ。「大審問官」。ここ読んでて、なんとなーく。
マニクスのHolybibleのこととか思い出した。
徹底的にキリスト教と西洋社会の難しい事情(大人の事情)ともいうべき、
矛盾点を突いてるんだよね。
例えば。純真無垢な子供は本来キリスト教では奇跡で救われるべき
存在なんだけど、なぜ、戦争で真っ先に無残に殺されるのか?
なぜ、親から虐待されるのか?なぜ、虐待されたり殺される時に
キリスト教のお得意の奇跡は起こらないのか?、とかね。
人の自由と食べるパンは、どちらが大事か。とか。
ここいら辺りの西洋的なキリスト教、社会主義、民主主義とか
少しわかれば、もっと奥深い感動が得られるのかもしれないね。
とにかくイワンは怖い。怖いんだけど、チョト可哀想ではある。
無神論で神様を信じてないから、どんな罪でも許されるんだって
言いながら、結局、父親殺しに加担した罪の意識にとらわれて、
精神病んでしまうからね。
それにイワンを影にしてドミートリとアリョーシャのキャラを
より際立たせて浮き彫りにしたくて、よりダークにしたんだろうなぁーってね。

で今、3巻目の佳境に入ってきてて、なんとか、最後まで読めそうな気が。
物語としては4巻で終わるみたいだけど、5巻まであって、それが
エピローグと翻訳してくれた人による詳しい解説があってね。
ちょこちょこ、その詳しい解説読んで、深く納得できたり、
より突っ込んだ面白さがわかって、すごくいいカンジ。
一応、今のトコの感想は、
この小説はあくまでもドストエフスキが書こうとしてた小説の13年前の話って
ことらしく、その続編が是非とも読みたかったわ〜。ってのが
1番強く思うことかな。その後、もう一度読み返したりすると
また違うんだろうし。って思っててね。残念。
この小説が完成してすぐ亡くなってしまったんだよね。
もちろん、ドストエフスキが晩年、癲癇の発作と戦いながら、
いつ死んでも、おかしくない状況で作り上げたこの小説だけでも、
十分に圧倒的で、物語にグングン引き込まれていける、
ものすごいモノなんだけど、その物語の後半、次への物語へと続く
文がそこかしこにあって、読んでて次を期待せずにはいられない
何かがあって。でも、その次の物語は作られることがなかったから、
そんな魅力もあって、本当にすごいっっって思った。

アレクセイが本格的に主役はる物語、作って欲しかったな〜。
ドストエフスキの早く亡くした子供の名前を主人公にしてたらしいし、
ゾシマ長老にドストが言わせた、どんな辛い不幸をアリョーシャに
背負わせるつもりだったんだろう。
それにアリョーシャの生涯を描いて言いたかったことは
なんだったんだろうってね・・・。
それと。どうしてドストエフスキがあそこまで父親殺しに関して、
複雑な心理を3兄弟に分けて描いたのか、わかんね。
で、その父親殺しが皇帝暗殺へと書かれることのなかった次回作の
小説へと変貌させていくのか。。。わかんね。
あんぽんたん全開で、すんません。わかんないんです、本当に。

皇帝暗殺のテロが横行してた時代ってのもあるんだろうけど。
ドストエフスキのお父さんが割りと傲慢な地主らしく、
農民に殺されたんだということで。
でも、罪に思うほど、自分を責める必要はない気がするのは自分だけ?
皇帝暗殺ってのは、ドストエフスキがそういう仲間に入ってて、
処刑寸前で恩赦が出るっていう、皇帝が罰を実感させる為に
そこまでしたんだけど、それがものすごいトラウマで、
しかも一生、警察から監視されてたっていうトコから来てるみたいだけど。
共通点がイマイチわからず。なんだか、難しい。。。

で。まあ、その続編についてはね。
その後、学者さんたちの間で、続編が予測されたり。
アレクセイたんがロシア皇帝暗殺の影の首謀者になるってのが
もっぱらの噂で。う〜ん。結局のトコロ、続編、ドストエフスキが書けなくて
良かったのか、悪かったのか・・・。興味は尽きないよね。
今度はこの本たちを読んでみようかと思ってる。
「カラマーゾフの兄弟」続編を空想する (光文社新書 319)
「カラマーゾフの兄弟」続編を空想する (光文社新書 319)
亀山 郁夫

謎とき『カラマーゾフの兄弟』 (新潮選書)
江川 卓

幻の次回作での重要なキーワードに、
ロシアのキリスト教の宗派。鞭身派、去勢派・・・。
検索して読んだら、オエっときた。。。異端派だから、うなづけるが・・・。
かなりグロテスクだし、もろカルト教団の原型って
カンジでさ。やっぱり宗教って怖い。なにが、あそこまで人を
狂ったように信じ込ませられるのかね・・・。とにかく怖い。
それにアリョーシャがどう向かわせるつもりだったんだろ。
で、宗教と社会主義を作る思想が二つ組み合わされていく様を
ドストエフスキが描いてくれたら、どうなってたんだろうね〜。

とにかく、今回は読みやすい翻訳、それと詳しい解説付きだったことで、
この方が他のもドストエフスキの作品を翻訳してくれるといいな〜。
読んでみたいって思わせてくれたことが凄いよね。
栞にもきちんと登場人物の名前と愛称(これがなかなか慣れるまで
シンドイ)があって、読みやすかった。

追記。4巻目に突入ですぞ。もう少しで終わるっ。

で。また、話はガラっと変わって。
小説のファンの方、映画ファンの方。
以下は↓どうぞ怒らないで下さい。ごめんなさい。
悪ふざけです。
とんでもない妄想でカラマーゾフブラザーズを
映画にしてみるなら・・・。を考えて見ました。

えーと。まずは。アレクセイからだな。
一応、アレクセイってのかブラザーズの三男で、
この小説の主人公となっていて、みんなに愛されてて、
可愛がられてて神父を目指してるっての。
愛称はアリョーシャ。
誰かな〜。ユアンマクレガーが割と器用にやってくれそうかなぁ。
あとは、もし金髪で修道僧服の黒服が似合うなら
ダニエルラドクリフだっけ?ハリポタのイメージがあるからダメかな。
とにかく純粋で、でも、その合間にカラマーゾフ的な面を見せられるっつー。
そんなことができそうな子。オーリーもできそうな気もしなくもない。

で。次男のイワン。
イワンは頭脳明晰・無神論者。頭が良すぎて、自分の心の中を覗きすぎて、
そこで墓穴掘っちゃって、精神乱れるんだ。
これはねー。ちょい年取っちゃったけど、エドワードノートン。
あの大審問官の長いセリフ、彼なら出来そうだからね〜。
あとはエリックバナとかも、うまく演ってくれそう。

で。長男のドミートリー。愛称はミーチャ。結構自分は好きなキャラ。
かなりイカれたキャラ。酔っ払って遊んで、ものすごい金をバラまいたり、
好きな人に振られたから、どんちゃん騒ぎした後、ピストルで死ぬとか。
父親と女をめぐって、血まみれの喧嘩する半面、カワイイ弟
アレクセイたんに詩を暗誦して聞かせたりするっていう
なんとも破天荒なお方。この重厚な小説の中では、ミーチャの
出てるトコはテンポ良くすらすらと読めた。
これはねー。もうね、クライヴオーウェン。決まりです、はい。

で。
そのお父さんのフョードル。
この人、とにかく狡賢くって、負けん気が強くって、
女と金に目がなくって、っていう悪役なんだけど、
どこか憎めないトコもあるっての。まさに道化。エロおやじ。
これはゲイリーオールドマンかジョンマルコビッチか。
キレた演技、全開でやって頂きたい。
ヒョードルの外見と道化っていうことから見て、で、キレ芸を合わせると
スティーブブシェーミもありかな?
同じキレ芸でもスティーブブシェーミだと、
ちょと路線変わっちゃうかな。脱線しちゃいそうかな〜。それも面白そ。

あとはゾシマ長老はピーターオトゥールかな。
カーチャはナタリーポートマン辺り。
女性の方はチョト苦手。あんまり知らない。ウハ・・・苦笑。
グルーシェニカはケイトウィンスレット辺り。
ロシアの典型美人ってなると、無理かなぁ〜。
うまいこと演ってくれそうなのは
ケイトブランシェット(大好きなんだよね〜)
だけど、どうも、体がスマート過ぎな気もするから、
合わないよな〜。
あ。スカーレットヨハンセンもありかなぁ。
車椅子の女の子リーザは思い浮かばない・・・。

おおっと。肝心のスメルジャコフ忘れた。
この人、フョードルの隠し子らしい。
周りはそうとは知らず、本人も知らない可能性もある。
で、カラマーゾフの使用人なんだ。
この人が・・・。事件の鍵を握ってる。
これは。。。ホアキンフェニックス辺りとか。
と。悪ふざけもここで終わりに。。。

一応、大昔に映画作ってるらしいんだ。
なんか、ドミートリーをユルブリンナーがやってたらしい。
で、驚きはアリョーシャをウィリアムシャトナーがやってたと。
あのスタートレックの姿からは想像できない。。。
でも。もう1度、どこかで映画作って欲しいな〜。
見たい。

Posted by riri-inu at 22:43 | book | comments(0)

星栞
星栞(ホシオリ)―2007年下半期の星占い
星栞(ホシオリ)―2007年下半期の星占い
石井 ゆかり,うえだ 幸平


えーと。
最近、このブログでおいたんの愚痴記事に度々登場する
筋トレという占いのサイトをやってる石井ゆかりさんの本。

占いなんて、所詮、当たるも当たらずも八卦というし、
あの有名なH木K子さんの占いとか、三輪さんと一緒に
やってる、誰だっけ?あの男の人とかのスピリチュアルとか?
そんなのがちまたで流行ってるけど。守護霊とかだっけ?
やっぱり、なんとなく、うさんくさいモノを感じるおいたんである。
でも、チョト気にはなる。うん。
誰でも、自分がどこから来て、どこへ行くのか。
そんなことを考えたくなるよね。

この筋トレさんは2000年ぐらい?から、ポツポツと
ネットで始めてたらしく。
おいたんもちょうどそれより後の2年後、初めてパソコン買って
ネットデビューした頃に。
ふと、占いとかって、どうなの?と検索しながら、
彷徨ってて、見つけたのがこのサイトだったんだ。
今まではね、まあ、そんなに頻繁に見てた訳じゃないし、
あまり気にも止めないでいたんだけど。

去年から、なんだか、自分の心の持ち様がいろいろと
難しいことが多くなってね。癇癪がすごくなったり。
ストレス溜まったり。ネットするのが怖い時もあったし。
仕事も、なんだか、めちゃくちゃ忙しいこともあったり。
自分の気持ちを持て余してしまうことが多々あって。

そんな、もうメチャクチャにこんがらがって、
なんなの一体?、モー嫌!!!イライラする〜!!!なーんて。
思ったりした中、ふと筋トレでの星の流れをを見直してみると。

自分がクシャクシャな気分だったのは、今現在のお星様の角度とか、
そういう星のめぐり合わせのせいもあるんだなーって思ったんだ。
なんかね。そう思うと少し、気が軽くなるでしょ?
星が変わるまで、もう少し頑張ってみようとかね。思うと、少しだけラクになる。
例えば潮の満ち引きで、赤ちゃんが生まれる日がやたら多かったり少なかったり。
満月近くは犯罪が多くなるとか。そんな話を聞いたことあると思う。
そういう自然現象で起こったって考えると、不思議と自分のイライラした心持ちも
収まってきそうな。そんなね。
あと。
自分の欠点も、生まれついた星の配置で足りなかったから、
欠点なんだって思うと、なぜか、補おうと思い始めたり。
お星様を通すと、ね、気持ちが軽くなるでしょ?
そんな風に考えると、そのクシャクシャな気分の真っ只中にいても、
「うん?!もしかしてお星様のせい?」なーんて。
思えると、また、なんでも、目一杯感情的になるおいたんでも、
冷静になれるようになったんだ。

それとね。
なんだか、不思議と、こういう見方もあるんだなー。
この方の書く文章には、いつも目から鱗なことを気づかせてくれるんだ。
メチャクチャになって、どうにもこうにも行かない時に
パっと別の視点を見させてくれるんだよ。
カッカとしたノドにスーっとミントの飴みたく、
ジワジワと、そして穏やかに、冷やしてくれるような、
そんなカンジになれることがあって。
それ以来、この方の文章を読むのがとても楽しみになったんだ。

この前も「縁」っていうことについて記事を書いていらしたんだけど。
くされ縁とか、あるけど。でも、縁っていうのは何も繋がってるだけじゃなくって。
無理して関わる必要は全くなく、自分にとって、環境とか何かが変わる、
今自分に必要じゃない何かを気づいた。と、いうことで、
その縁が切れても(大喧嘩しちゃったりとかで)、自分で何か得たなら、
それもとても素敵な縁なんだって、書いていらして。
そういう見方をしてみると目から鱗なんだよね。

こうして生活してる中で、いろいろな人とめぐり会ったり、離れたり。
それは、ずっと無理に繋がる必要もなく、また、いずれ自分にとって必要なら、
お星様がまた引き合わせてくれるようなこともあるだろうって。
そんな風に思えると、とても気が軽くなる。

今回はイラストもとっても可愛い。
まあ、占いの本だから。
2007年下半期の星座別の占いのことが書いてあります。
でも、きっと、読むと、占いだけではない、何かを感じると思うよ。
他の自分の星座以外でも、読んでると、
あー、こういう考え方もあるし、そう考えてもいいんだーって、
目から鱗な気分にもなる。
当たるとか、当たらないとかは、二の次でも良くなる、
そんな前向きにさせてくれる文を書いていらしてるんだ。


で、なんかね、木星が、それぞれの今、それぞれの人の星座によって、
いる星座が違うんだけど、その木星がいる時にどんな心もちで
いたら、いいのかとか。
自分の生まれた時の星座以外で、木星が自分の星座によって位置が
変わるんだけど、その木星の影響はどんなことかっていうのが
配置されてる星座毎に、書いてあるんだ。
木星っていうのは、幸運の星って言われてるみたいだよ。
でも、あなたはラッキーです!とっても幸運がやってきますよ!とは
絶対に書いてないのよ。だから、占いっていう見方が変わる何かがあると思う。
なんせ、占いなんて〜運だってば。って思ってた、おいたんが
こんなことまで覚えたんだから。

女の子にはとっても興味ある分野だと思うから、気になる人は是非。
男の人にも、この方の文章には、とても関心するものがあるはずなので、
本は・・・でも、筋トレさんのサイトを試しに見てはどうでせうか?
意外に男性もあそこのサイトにカキコミしてるみたいなので。

こんな風に、考えられるようになったので、この方には
とても感謝してます。ありがとう。

Posted by riri-inu at 17:31 | book | comments(0)

アルケミスト 夢を旅した少年
アルケミスト―夢を旅した少年
アルケミスト―夢を旅した少年
パウロ コエーリョ

去年からずっと、なんだか、自分自身に行き詰っちゃうことが多くて。
煮詰まって煮詰まって、もう何もかも嫌になって、
癇癪起こしちゃうことが、数回。

今年、自分を大事に。って目標を作ったけど、
それさえも、うまく行かない気が。
で、また煮詰まっちゃって、癇癪起こしちゃう。。。
いつもの悪いクセで人の顔色ばっかり気にして、どんどん自分が
煮詰まってきて、そして、爆発して癇癪起こしちゃうんだ。

そんな去年から、ネットを彷徨ってる時にこの本を
見つけてはいた。けど、読もうか、どうしようか、
って迷っててそのままにしてた。

で。前から見てた筋トレさんって占いのサイトを頻繁に
また見るようになって。
その管理人のヒトが書いた本の「星読み」ってのがあるんだけど、
それを本屋さんで立ち読みしてたら、参考にして欲しいってので、
このアルケミストの文字が見えて。。。
おいたんは、えっ?!ってかなりドキっとして。
こりゃ、読まないといけないって思って、慌てて、本屋さんをうろついて
見つけたんだ。もう、すごいドキドキしたよ。

ここで、言っておくけど。
いわゆる「占い」に頼ってるっていう訳ではないつもり。
あのH木K子さんみたいなのには興味なし。
ただ、自分の置かれてる状況が、どんなことなのか、
そこから、何がわかることがあるかなぁ?と、
そんなことが筋トレさんやケイナーには、書いてあるから、
見に行ってるんだ。。。
時には感情的になってもいいんだって。反省することはあるけど、
それが人間なんだろうしね。
だから、占いってこの本で言う、ウリムとトムミムみたいなのだって。
でも、最終的には自分で決めないとね。

で、今週はずっとコレを読んでました。
最初はなんだか、夢を見てるような気分で。
2回目は、この本のコトバをかみ締めるように。

あらすじは、羊飼いの少年が、夜毎に見るという、砂漠の果ての
ピラミッドに宝があるという夢を追いかけて
実現させていこうという物語。
サンテグジュペリの星の王子様みたいなカンジって言えば、
わかりやすいと思う。

読んでて、1番、印象に残ったのは初めて少年がアフリカへ
渡って。砂漠を渡ってピラミッドへ行こうと羊を売ったお金を騙されて
盗られて一文無しになってしまう。その時に出会ったクリスタルの商人。
彼は、変わることを恐れていて、そのまま日常生活の
苦しい中に埋没しそうになっていた。
そのクリスタルの商人は少年に仕事を手伝わせ、少年が次々と
新しく提案するコトに変わりたくないといいながらも、変化をしていく。
自分のあきらめてしまってる夢を少年に託したいと思い、
夢をあきらめてしまいそうな少年を暖かく見守ってる。

夢を追う少年がいつの間にか、周りの人をも変化することの
恐れをなくしていき、夢をあきらめてしまいそうなる少年も
あきらめずに進もうとする。

日常生活で、どうしようもなく、煮詰まったり、行き詰ったり。
自分自身、どうしたらいいか、わかんない時。
この本読むと、とっても良いよ。
読んだから、即解決!じゃなくよ。
ただ、忘れていたものを思い出させてくれる気がする。
最初の頃に戻らせてくれそうなね。
きっと、読んだら、突き刺さってくるコトバがたくさんある。と思う。

最後に、少年が結局どこで宝を見つけたか。読んでからのお楽しみだけど。
ストーリーの終わりも、何かを教えてくれる気がする。。。
それに本のタイトルの「アルケミスト」は錬金術師。って意味。
金を作り出すと言われてるけど、よく考えてみると金=夢なんだよね。

おいたんが突き刺さったのは。。。いっぱいあるけど、一部だけ。

「(心の)反逆とは、思いがけずやってくるものだ。
もしおまえが自分の心をよく知っていれば、心はおまえに
反逆することはできない。なぜならば、おまえの心の夢と
望みを知り、そこにどう対処すればいいか、知っているからだ。
おまえは自分の心から、決して逃げることはできない。
だから、心が言わねばならないことを聞いた方がいい。
そうすれば、不意の反逆を恐れずにすむ。」

反逆っていうのは、おいたんが起こす癇癪のことだと思った。
自分がどうしたら幸せか?納得するか?っていつも考えていれば、
癇癪を起こすことなく、対処できるのに、考えないで
行動して疲れ果てちゃうんだろうなー。って。
自分自身が疲れたり、イライラするのは、そんな反逆があるんだって。

「地球上すべての人にはその人の持っている宝物があるのです。」
「私たち人の心は、こうした宝物については、めったに語りません。
人はもはや、宝物を探しには行きたがらないからです。」

「しかし、不幸なことに、ごくわずかの人しか、彼らのために用意
された道ー彼らの運命と幸せへの道を進もうとしません。
ほとんどの人は、世界を恐ろしい場所だと思っています。
そして、そう思うことによって、世界は本当に恐ろしい場所に
代わってしまうのです。」

「おまえが何か望めば、宇宙のすべてが協力して、それを実現する
ように助けてくれるよ」

まだ、この本、何回か読み続けないと。。。まだまだ。
しばらく、浸っていたいなー。

Posted by riri-inu at 15:47 | book | comments(0)

SONGBOOK:Nick Hornby
ソングブック
ソングブック
ニック ホーンビィ

行き詰まり、ドン詰まりのおいたんのブログで、
新しいカテゴリを増やしてみました。
で、このカテゴリの記事が増えるのかも、甚だ怪しいけどね。

と、いう訳で、頑張ってみました。こんな時間です。
昨日と今日で読めたので。アハハハ。

最初の言葉から、ちょっと嬉しかったなー。あっと言う間に読めたよ。

(大好きな曲に関して)
大好きだとか、曲に合わせて歌いたくなるとか、
他人にむりやり聞かせたことがあるとか、その人がぼくと同じくらい
その歌を好きになってくれないと不機嫌になるとか、
そんなたぐいのことしかいえない。


もうもう、おいたんもそう思う!!!
どんなに自分が好きかって言葉にできないよね。
言葉にすると、かえって嘘くさくなるしね。


あとはねー。
例えば。
ニールヤングはギターソロが長すぎるから好きではないって。笑える。。。プププ。
なんとなくわかるだけに、ウケる。ニヤニヤした。

ニックホーンビィは、おいたんと同じような聞き方してるカモー。
世代は上だけど、こんな聞き方でいいのね〜。って、なんか嬉しくもなった。
知らない曲がほとんどだけど。でも、面白かったよ。

1番、ドキっとしたのがボブディランのこと。
実は、おいたん、ボブディランは聞かず嫌いでずっと来てるんだ。
お恥ずかしい話だけどまともに聞いたことありません。
これから聞くかどうかも怪しい。。。
普通は誰でもアルバム1枚は持ってるよね。
だからおいたんは最低でバカなんだなーって劣等感持ってた。

なんかねー。
ニールヤングやニックドレイクは大好きで熱心に聞いてるのに。
ボブディランだけは、どうしてもそんな気にならない。
おいたんのアマゾンのオススメにも必ず出てくるし。
いつかはちゃんと聞かなくちゃって気持ちはあるんだけどね。すごい義務感から。
それと聞いてないって恥ずかしいとか。そんなモチベーションしかない。
で、いざお店で手に取って買おうって気になったことは一度もない。

どうしてか、不思議なくらいで。。。
その理由をニックがずばり、まとめてくれた。
でも、ニックホーンビィは好きな曲の一つに上げてるから、
(ソングブックは好きな曲だけ集めてる本だから)
決して悪い意味ではないと思う。ファンの人、怒らないでね。
(おいたんにとっては、逆の意味に取れて嬉しかったけどね)

ボブディランを避けているのは難しい。
インテリたちにとっては、ポップスターを愛する際に感じるような
不安を感じることなく、好きになれる存在。


最高の音楽というのは魂に訴えるものであって、
アタマに訴えるのではない。
ディランに対する熱狂が実は反音楽的なのではないかとさえ思える。
ディランの熱狂的ファンはまるで、大切なのは心でなく、
アタマであると言ってるかのようだ。


で、地球の裏側のイギリスに住んでる作家が、自分が思ってたことを
同じように書くなんて思わなかったから、ビックリした。
こんな風に、小難しくボブディランを聞いてるのって
日本人だけなのかな?って思ってたから。
でも、イギリスでも、そんな風に思われてるんだね。。。
そんな意味ではボブディランっていう存在ってそういう風にしか、思われてないって。
本人にとってはすごく寂しいことだよね。うーん。。。

前に見てたブログで感じたのが。(もう一生、ニ度とそこ見ないけど。)
ボブディランを、リアルタイムで聞けなかった人達って
やたら分析したがるってこと。。
その時は、タロット占い?!かなんかで分析とかって記事。気持ち悪かった。
占いで音楽の何がわかんだろ?って胸糞悪かった。
で、そのなんだか、わけわかんない記事を人に意見されて消して、
書き直してたり。見てて途轍もなく、不快で気持ち悪かったから、
よく覚えてる。

今にして思えば、相当ボブディランを見下してバカにしてるとしか思えないよ。

そんな分析とか比較とか評価もどきみたい文を記事にして、
アナログの画像とか、並べて。
って、しか音楽聞けないっていうのも可哀想な気がする。
まあ、きっとアナログでボブディランを聞いてる自分って最高!って
思ってるのだろうから、それはそれで幸せなのかな?
いつも見せ掛けの言葉だけたくさん並べて、気持ちは薄っぺらい人だったから、
そういうのでもいいんだろうなー。
まさに「インテリたちにとっては不安を感じることなく好きになれる存在」そのもの。
なんだか、ボブディランに同情してしまう。

ウワー。ほんと暴言吐いて申し訳ない。きちんと聞いたこともないバカが発言してて。
でもおいたんの正直な気持ちがこれ。

マニクスのジェームスのことが大好きだけど(ハハハ。しつこいね)
今まで分析したりなんて考えたこともないよ。妄想はするけどね。恥。
歌声聞いて、曲聞いてれば幸せで生きてて良かったって気分になれるから。
曲とかジェームスの声と存在そのものが、おいたんを幸せな気分にしてくれる。

ま。人それぞれだからね。
でも、とにかくソングブックでこんなこと書かれて驚いたんだな。

BDBに関しては最高の賛辞を送ってるよ。

「About a boy」の音楽を担当してみないかと話を持ちかけてみたいと思った。

ただ作家にはそんな権限が映画のほうではなかったってことで。
でも、BDBがやるってことになったのを知って。

ぼくにとっては怖くなるくらいうれしいできごとだった。

で、マイナーインシデントを聞いて、
BDBが不思議なことに、改めて、ニックとお子さんのことを
(ニックの息子さんは自閉症らしい)考えさせてくれたらしい。

だからこそ、
この歌はぼくを、これからもずっとものを書き、誰かと一緒に仕事をして
いきたい気持ちにさせてくれる。


BDB読んでるのかな?これ。そうだったらきっと、ニヤニヤ笑ってそうだね。

まあ、あとは、本読んで、いろいろブツブツ言いながら読むと楽しいってカンジかな?

こういう音楽の本って、実はおいたんはとても苦手なんだよね。
ロックの名盤集とかも、読んだことないし。
でも、これは、読めたので、かなりいいカンジ。

さて。お次はプレミアライフ。読みます。

こっちは、感想は書けるかどうかな?難しいトコだ。。。

ハイフィデリティとアバウトアボーイの本も買わなくちゃね。

また、しばらく更新はサボるかもしれないです。

今度はまた今年のよく聞いたアルバム選ぶのをやれたらいいなー。

それではー。

Posted by riri-inu at 01:23 | book | comments(0)

Nick Hornby祭り。
ども。久しぶりデス。って誰も見てないか。。。ハハハ。

少しだけ更新する気になったんで。
どうも、なんとしても、ブログの記事書く気力なくなってしまって。
ダメですなー。ゴチャゴチャした影響がまだ残ってるんかな?
正直なんだか、ブログどうでも良くなってしまいました。。。

ここんとこは、iTunesシャッフル聞きながら、おコタで
ゴロゴロしながら、本読みしておりました。

で。
灰とダイヤモンド。↓に書いたよね。
灰とダイヤモンド〈上〉
灰とダイヤモンド〈上〉
アンジェイェフスキ
(これ、検索かけるとグレイだっけ?
 あのバンドもこの題名のアルバム出してるらしく。
 全然違うのに、たくさん出てきてビックリしたよ)

読んだけど、おいたんは、かなり面白かったなー。
映画とはチョト違うんだね。でも、本も読み応えあった。
映画はマチェックっていう、ゲリラ活動してる若い男の人が
クローズアップされてたんだけど、本の方は、
あの、第二次世界大戦終結前夜のポーランドにいる人達を描いて、
その人達から、あの時の複雑なポーランドを浮き彫りに
してることに重点が置かれてるカンジだったよ。
結構、複雑なんだよねー。家族、親戚繋がりでも
西側、東側と分かれてて。
ソ連を初めとする共産主義ってのが崩壊した今、
改めて読んでみるとすごく難しいなーって思ったよ。
でも、みんな、必死に生きてたんだなーって。

映画見てる人も見てない人も、本、良いよー。オススメ。

で、調子に乗って、本をいろいろ読もうと、
本屋さんに最近は仕事帰りに寄り道してるんだ。

今のトコ、欲しいのが「アンジェラの灰」。
アンジェラの灰 (上)
アンジェラの灰 (上)

また、灰だねー。アハハハ。
これも映画見てたし、本で読みたいなーって
ずっと思ってたから、買おうって思ってて。

アンジェラの灰 特別編
アンジェラの灰 特別編

映画も、おいたんは大好きだった。
アイルランド人のダメおやじをロバートカーライルがやってて、
苦労しっぱなしのお母さんをエミリーワトソンが
やってて。監督はアランパーカー。
もう、これで、想像つくかな?アハハハ。

でも地元の本屋になかったんで、
今日、とりあえず買ってきたのが、
Nick Hornby。で、祭りです。読むのが楽しみ★

ぼくのプレミア・ライフ
ぼくのプレミア・ライフ

ソングブック
ソングブック

を買ってきた。
ソングブックはニックが聞いてきた好きな曲のことを書いてて、
プレミアライフは、footballのことを書いたヤツ。
おいたん、映画はハイフィデリティも
アバウトアボーイも見てるけど、きちんと本を読むのは
初めて。この機会にいろいろ読んでみるつもりデス。

ウフフフ。ソングブック、読むの、すごく楽しみ〜。
最初に読もうっと。BDBの曲も入ってるよー。
どうやら、N・ホーンビィはTFCがかなり好きみたいねー。
で、プレミアライフの方は。。
どうやら、ガナズサポらしいです。彼は。

感想、また書く気になったら、なったら。。。
記事にしようかなー。いつのことになるのやら、、、だけどね

ではー。

Posted by riri-inu at 21:45 | book | comments(2)

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